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精油、キャリアオイルの他にアロマテラピーで使用することのある基材を紹介します。
ミツロウは精油を使ったクリームや軟膏を作るために使用されます。ミツバチから分泌されたロウです。常温で個体、60℃程で溶解します。
ミツロウは、オイルだけで作られるクリームに適度な固さを加えるためと、水分を含んだクリームの中で乳化剤としての役割を果たします。特に未精製の黄色のものはプロポリスや花粉を含んでいるので栄養豊富です。
牛乳は精油を沐浴に使用する際に希釈液として使用できます。牛乳の脂肪分に精油が混ざるからです。この方法は敏感肌の人や子どもにおすすめです。
カカオから得られます。肌になじみやすいので、クリームの基材として使用されます。常温で個体、35℃程で溶け出します。
粘土です。スキンケアのパックに使用されます。敏感肌や、乾燥肌にはカオリン、脂性肌にはモンモリオナイトが向いています。ガスールは吸着力に優れています。
クリームを作る際に水分と油分を混ぜ合わせます。
精油や水はエタノールに容易に混ざるため、ルームスプレーなどを作る際に使用します。ウォッカでも代用できます。
クリームや化粧水の保湿力を高めるために使用します。水、油の両方に溶けます。